2015年1月27日火曜日

テニスの錦織選手くらいか。今盛り上がっているのは。ガンバレ!

走り書き。メモ。

表現の自由は、本来は権力の圧力や差別的行為に勇気を持って抵抗するものであって、差別を助長する道具ではない。例え神の冒涜をも許されているとしても、一部の弱い人をも弾圧しかねない表現の自由は…勇者のやることか。真逆じゃないか。

とうとう現実になってしまった。命を軽く扱うのは許しがたい。テロにせよ。空爆にせよ。悲しみの連鎖。なぜ止めようとしないのか。止められないのか。止まらないのか。

今怖れているのは、細菌を使った目に見えにくい自爆テロ。例えば潜伏期間が長いエボラを使って…。新宿のような繁華街で広まればパニックにもなりかねない。ただでさえ怖いのに。

以前、過激派組織がエボラ患者の収容施設をおそって病人を誘拐した(取り戻した?)というニュースが流れていた。子どもに爆弾を持たせた自爆テロがあったという痛ましい話も聞く。

もし、エボラに感染した人が発病前にテロ目的で入国した場合、感染の拡大を防ぐ手立てはあるのだろうか。対策は考えているのだろうか。

それにしても、政府の沖縄イジメは露骨過ぎて嫌になる。法律上良いとしも人情味に欠ける。中国のウイグル並みに。血も涙もない。なぜそんなに急ぐのだろう。
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ココナッツオイルがスゴい!?アルツハイマー病やパーキンソン病に効くだけでなく心臓病や糖尿病、ウイルス

先日の番組『世界ふしぎ発見』で登場した『ココナッツオイル』と『ケトン体』?だか『ケトン体質』?に、両親が関心を示してる。番組は開始直後と終わり(伊集院さんがパーフェクト解答した所)しか見ていなく、話を聞いてもでよくわからない。そこで、本屋でココナッツオイルとケトンについて書かれている本を探してみた。…あまりなかった。

『ケトン』を辞書で調べてみると、…炭化水素基…一般式…化合物の総称。アセトンは代表的。…などのような化学的な説明だけで期待する情報は得られない。

ブドウ糖に代わる脳のエネルギー源になるものがある、という話は知っていた。糖を摂取せずにいると出てくるらしく、脂肪が使われるから○○ダイエットうんたらかんたら…。よくわかってない。

本に書いてあったココナッツオイルの効能一覧表を見て驚いた。心臓病などの疾患、糖尿病、アルツハイマー病やパーキンソン病のような神経がかかわる病気に効果があるだけでなく、抗菌作用もあるので風邪やウイルス対策にもなるらしい。インフルエンザにもいいのかな?アメリカでは病院でも使われているとか。

ダイエットの効果、肌や髪がツヤツヤになるだけでなく、痔や前立腺肥大の症状も緩和してくれるらしい。これ、ヤバくね?

普通のスーパーにも売っていた。やや高め。最近流行りのアマニ油やエゴマ油、シソ油くらいの値段。独特の香りがあるけど、ココナッツミルクほど甘くない。常温で固体(白)。25℃くらいから液体になるようだ。

日曜日にたくさんあったけど、今日は残り1個だった。思った以上に売れていた。

双子の漫才師が身体をはった実験(伝聞)では、ココナッツオイルを摂った方は、体重が下がり、胴回りも細くなったとか。目に見えて効果が出てる所がスゴかったという話だ。数値的にはまだメタボだったけど…。

1日大さじ3杯、3週間〜4週間で効果が期待できるんだったかな。オリーブオイルやエゴマ油に含まれる○○は加熱に弱いけど、ココナッツオイルは炒め物にも揚げ物にも使えるらしい。酸化しにくい油?唯一、水で酸化するとかしないとか。

結局はためしてみないとあやふやなままでガッテンできないんだよね。
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白鵬が言う通り、あの相撲の取り直しは変だった。逆の意味で。

白鵬の方が先に落ちて、稀勢の里が勝っていたように見えたから。白鵬は強さに陰りが見えてきてるし、そろそろ引退を考えてるのかもしれない。しかし、続く後釜がいない…。

例のイスラム国の日本人人質事件の引き金となってしまった総理演説の中で、引っ掛かっている言葉がある。アレはブレインが故意に入れたものか、それとも総理が自分に酔って出てしまったアドリブか…。

少なくとも、事前に拉致されてると把握していてのあの演説は、故意に挑発したと受け止められても仕方がない。とても残念である。

もし故意ならば、集団的自衛権や憲法改正の切っ掛けに利用するのだろうか…。談話次第。ただ、今回のような時間が限られた状況では、結局何もできなかったようにも思うし、こんな安易なシナリオは考えないか。

2億ドルな要求は単なるアテツケか。次の人質解放をやりやすくするための伏線か。結局のところ、積極的平和は、相手を侮辱することで、国民をより危険にさらす行為にも見えた。大丈夫?
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