嫁いびりを見てるのが楽しいって何だか不快。戦争に通じるものはないのか。

よく嫁いびりのドラマが朝にも見られるようになった。昔から？見てるとスーッとするらしい。聞いてるだけで不快である。弱いものをいじめて何が楽しいのか。それを堂々と胸を張って言われても困る。いびりといじめは何が違うの。そこに戦争に通じるものはないのか。

(普段あまり強くは言えないようだから、わからないとは言わないけど…不快なものは不快。堂々と言われても困る)

しかしそんな中、ゴチソウサンの嫁いびりは違ってた。姑側がいびり役が嫌で悩みながら演じていたからなのか。嫁側がしっかりと抵抗していたからなのか。最後はなんやかんやでイイ人っぽく描かれてしまっていた。お疲れ様です。

嫁いびり。一方的なのがイヤなんだな。たぶん。いや、同じようにやり返すのもイヤだよな。たぶん。トンチをキかせた抵抗があったから、まだよかったのかもしれない。さてさて、そこら辺をわかってくれてるかな。絶妙な演技で、朝ごはんを美味しくしてほしいものだ。

(いびりが朝ドラの伝統なんて、アホなことは言わんといて。最悪なのは可哀想すぎる嫁の図)

残念なことに、錦織が弱気な発言をしたと思ったら、案の定また負けちゃった。北陸が談合新幹線になっちゃった。原発議事録が例のごとく閲覧不可(隠蔽されてた)。他にも残念なこと山程出てきそう。出すなら今のうち。参院選はまだ遠い。沖縄、ガンバレ！